「ソーシャルスタイル」（個性・強み分析）
「ソーシャルスタイル」または「ソーシャルコミュニケーション タイプ」
と検索すると詳しく紹介されている記事が出てきます。
ソーシャルスタイル理論とは？相手の心をつかむコミュニケーション
あなたは何タイプ？コミュニケーション上手になるための4タイプ診断法
詳しいことや無料診断については
上記のブログ記事に譲るとして、
「ソーシャルスタイル」を知ることで
自分の個性や強みを知り、
仕事やプライベート、ライティングに至るまで
様々なことに活用ができる様になります。
例えばHSPの方で多い傾向があるのが
「エミアブル」。
いわゆるHSPの３タイプ、
感覚系・共感系・洞察系でいうと
一番多いであろう共感系の方達が
このエミアブルにも属すると考察します。
MBTIでいうとNFタイプ。
感覚型（S）＆直観型（N）
思考型（T）＆感情型（F）
の２つの分類を比べた時に、
恐らくNの直感型と感情型（F）が多い傾向がある様な気がしています。
（まだデータが少ないので、これからデータを増やしていく予定ですが、恐らく間違いないと考えています）
共感系・NFタイプ・エミアブルに当てはまる場合は
相手に何か困ったことがあって、
その会話をしていった時に
「そ～なんだね～」と一言も共感せずに
合理的に仕事を進める目標達成型の「ドライビング」の人や
観察を好む分析型のアナリティカルの人が
「ちゃんと調べた？」
「口コミ見た？」
「それは〇〇すると解決するよ」
解決策を提示したり、分析のための質問をすると
気持ちのすれ違い、温度差を感じることがあります。
僕自身はエミアブル、アナリティカル、ドライビングの３つ、
エクスプレッシブ以外があって、
文章を書く時（ライティング）の時には
アナリティカル、ドライビングを使って書く文章と
エミアブルを使って書く文章を分けて記事を作成する様に
分けることで随分と投稿が楽に出来る様になりました。
MBTIでは、NFタイプと真逆のSTタイプ。
事実をベースに書いていくので、
文章膨らませたり、
NFタイプの人たちに共感を得るような文章を作成したり
ということがすごく苦手なので、
もう諦めたというか、自分の得意なやり方（利き手）を使って
文章を書かざるを得ないのですが、
慣れてきたら、自分自身が憧れる（自分には持っていない）
NFタイプの人たちが好きなブログを
書ける様になるのかな～と、
まずはブログの投稿を続けられる様に
ひたすら毎日取り組んでいます。
無い物ねだり。
隣の芝は青く見える・・・
ということなんだと思いますが（笑）
こういった「ソーシャルスタイル」や「MBTI」といったツールを使って
自己分析をして自分の個性・強み、
自分に合った方法を見つけていくと
仕事やプライベート、ライティングに至るまで
様々なことに活用ができる様になります。
自分はソーシャルスタイルの何タイプに当てはまるのか？
ぜひ上記ブログから無料診断で調べてみてください☆
それでは今日も良い1日を^^
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