不眠の原因は服の色
こんにちは^^
HSP/HSCのカウンセリング・整体、心と体・生き方が変わるライフチェンジケア・アドバイザーの堤です。
前回は
貼るだけ整体「ゼロポイントテープ」とは?②不眠の改善方法
について話をさせていただきました。
今回は「不眠の原因は服の色」という話。
ピンク色がなぜ?
不眠の改善につながることが分かったのか?
少しだけお話させていただきます^^
不眠の患者さんの服の色の傾向があった
前回、元々は不眠を専門に診ていらっしゃっる医師の方が
自分の病院に来る患者さんの不眠の原因を探っていったら
ピンク色が良いということが分かった
という話をさせていただきました。
実は、不眠の患者さんの服の色を見ていった結果
・黒
・茶色
・灰色(グレー)
・カーキ色
などの服を着ている人が多いことが分かり、
そこから逆に
ピンク色が不眠の改善につながることを
見つけ出しました。
こんな話をすると
林家ペー&パー子ご夫妻は良いのですね~
なんて話にもなったりするのですが(笑)
黒色という色は
どんな服にでも合わせやすい反面、
心や体にはマイナスの影響があったりもするので、
TPOをわきまえて使うことが大事なのかな~
という風にも考えたりしてしまいました。
詳しいことは「ぐっすり眠れるピンク色の魔法」の本に
記載してありますが、
鎖骨と鎖骨の間の色が特に影響があるので
ひとまず上の服の色だけ。
体調が悪い時などは、
なるべく避けて着るようにすると
不調が良くなったり、
さらに体調が悪化することを防げるかもしれません。