2022.08.29

不眠の原因と解消法

「ぐっすり眠りたいのに…」
「夜中に何回も目が覚めるの、なんとかしたい…」

↑これは不眠で悩む人にとっては大きな問題で、

だからこそ、
よく眠れる様になるために様々な方法で
不眠解消を目指してる人も多いと思います。

でも、薬には頼りたくないし・・
できれば違う方法で眠れる様になりたいって思いますよね？

じゃあ、薬に頼らず
不眠を解消できた人はどんなことをしているのでしょうか？？

という訳で、
今日はほとんど知られていない
不眠対策の方法と原因について紹介していきます^^

知られざる不眠の原因

もう10年以上前の話です。

とある不眠を専門としているお医者さんが、
自分の病院に来院する不眠の患者さんの原因を調べていました。

そうすると、なぜだが分からないけど、
不眠で悩んでいる人が着ている服の色が
黒、グレイ、茶色、カーキ色など。

暗い色が多く、明るい服を着ている方が
少ないことに気づきました。
　

「これはもしかしたら、何か関係あるのかもしれない・・」
　

調べていくと、
思いもよらず、上半身の服の色が不眠に関係していて、
特に、鎖骨と鎖骨の中心部分（鎖骨と胸骨が交わるところ）が
暗い色や寒色系の色だと

寝つきが悪かったり、
眠りが浅かったり、

様々な不眠の症状に影響することが分かりました。

そして、さらに調べていくと・・、

ビンク色を取り入れたら
不眠の悩みが改善されたという声を
沢山聞くようになりました。

オレンジや白色に変えても
ピンク色ほどではないけど、
眠れる様になったという方が
沢山出てきました。

パジャマの色、もしくは敷布団のシーツ、枕の色・・・

面白い事に、
ピンク色は不眠だけでなく、
様々な不調の解消にも役立つことが分かってきたのです。

ピンク色の周波数が心と身体のバランスを整える

先日、ブログで2回に渡り、

「青」色の効果

と

「赤」色の効果

について話をさせていただきました。

ピンク色は、
ちょうど赤を青の色の中間の色で
「プラス・マイナス０」「中庸」にしてくれる色で、

ピンク色の周波数を利用すると
心身のバランスを整えてくれます。
　

色には視覚効果だけでなく、
色によって様々な身体への影響があるので
不調の場合は暗い色や寒色系の色を避けて
ピンク色を取り入れることをおススメします^^

マニュキュア・ペディキュアの色にも注意

服の色だけではなく、
マニュキュアやペディキュアの色も
身体に大きく影響を及ぼします。

例えば、手の指の中指は
「脊柱（背骨）」。

中指の先端は頭と関連しているので
中指の爪に緑色のマニュキュアを塗ると

緑色の周波数の効果は
身体を「捻る」ので

マニュキュアを塗り始めて数週間～2ヵ月ほど継続してしまうと
緑色の効果で頭痛が発生したり、

黒色の効果で不調になってしまったりします。

（↑足ツボみたいに、手にも「どこと、どこがつながっている」というマップがあります。また爪の色が自然と黒くなる時は細胞が死んでしまった時などになるので、それを自ら爪の色を黒にしてしまうと不調を導いてしまいます。）

女性の場合は
色々事情もあると思いますので、
TPO、時と場合に応じて
体調をの兼ね合いをみながら、
色の要素も考えて普段の生活を送っていただけると
不調や不眠の改善につながるのでは？と考えます。

ということで・・・

不眠の原因には「色」が関係する。
不眠の解消には「ピンク色」を取り入れる。

ピンク色のテープを貼るだけで
整体要らずになる「ゼロポイントテープ」
不眠の解消に効果的な
ピンク色の明度が抜群の「ゼロポイントシーツ」
も皆さんにおススメしています^^

（↑同じピンク色でも明るさの違いによって、効果が全然異なることがあります）
　

他にも不眠の原因や対策法は山の様にありますが、
まずは色の周波数を考慮して
最低２～３週間様子を見てみてください^^
　