『部屋を整えることは=身体を整えること』『部屋の乱れは、心の乱れ』
こんにちは^^
HSP/HSCのカウンセリング・整体、心と体・生き方が変わるライフチェンジケア・アドバイザーの堤です。
今日は【HSPコラボトーク第三弾!HSPスペシャリストがお届けする「片付けの極意!」】のお知らせです。
心や身体の不調と密かに関連する片付けについて。
今回、「心」、そして「安心感」についての話をHSP/HSSナビゲーター・心理カウンセラーの宇賀神 亮さんとプレイスコーチの中村由佳さんがコラボでトークをしてくださいます
・片付けがなかなか出来ない方
・心身の不調を整えたい方
ぜひぜひ、この機会にご参加ください
いくつか下記に事例をあげますが、
整理整頓や片付けは以外と自分の心身に影響があります。
〇ベットの下に不要なものを収納→悪い気が上に上がってきてしまう
〇鏡に寝ている姿が映る→無意識に自分の姿に緊張して眠りが浅くなってしまう恐れがあるテレビや窓も鏡と一緒。きちんとカバーをかけたり、カーテンがついてなかったらつける。
※また、窓にカーテンがついていないと冬の冷気が体に影響することもある。→例えば寝ている左側にカーテンのない窓があると左側が冷えやすくなって肩こりにつながったりすることもある。
〇枕元に色々置かない(ぬいぐるみとか携帯など)
→寝ている間、無意識に枕元にある物の存在に気を使って眠りが浅くなってしまう可能性がある。
→携帯電話は電磁波の影響もある
→ぬいぐるみは、使用されている材料によって呼吸への影響が出る。
【捕捉】マイクロファイバー、フリースなどをものを使用
→人によって呼吸がつらくなる。
また、温かさは綿やウールのほうが温かい。
→静電気が発生しやすい→活性酸素を生みやすい
〇部屋を整理する→情報を整理する→刺激を減らす→疲れを減らす
※他にも多数あり
HSPコラボトーク第三弾、皆さんぜひご参加ください☆
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