HSP3タイプ、感覚系・共感系・洞察系
HSP関連の分類には様々なものがあります。
HSPとHSS(非HSS型HSPとHSS型HSP)以外にも、今まで紹介してきた内向型・外向型(両向型)、これからまた別の時に紹介する予定のHSEやエンパスについて。
先日話をしたマルチポテンシャライトにも4つの型(アプローチ)が存在します。
今回はHSP(HSS)には3タイプあるということで、
①感覚系
②共感系
③洞察系
について、これから簡単にご紹介していきます。
HSP3タイプを知った経緯
HSPの3タイプ©️については、HSP/HSCプロデューサーである皆川公美子さん主催のHSPメッセンジャー講座を受講した時に初めて知りました。
特に新鮮だったのは「洞察系」という概念。
HSPには3つのタイプがあるということで、
それぞれ1つのタイプだけに当てはめるのではなく、
HSPはそれぞれのタイプをみんな持っていて、
そのバランスが人によって違うということをその時に初めて教わりました。
この3タイプを知ることで、色んな事がうまく説明できたり、
僕自身は気持ちが楽になったりしたので、HSP交流会を主催した時は
必ず皆さんに話をしていました。
自分はどのタイプが強いのか?
感覚系、共感系、洞察系のどれが強いのか?
ぜひご自身で考えてみてください^^
感覚系(HSP)
視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚に対して敏感、繊細。または第六感(直感)が優れているタイプ。
どれか一つだけ、敏感(繊細)な方もいれば、どの感覚も平均的に敏感(繊細)な方もいる。
共感系(HSP )
人の気持ちや人間関係に対して敏感、繊細なタイプ。HSPは、この共感系のタイプが強い人が多い。
声のトーン、顔色、しぐさなど、人の気持ちに対してセンサーが働き、困っている人がいるとすぐに察する。
強い口調の人、怒られているシーン等が苦手で、振り回される感じがすることもある。
洞察系(HSP )
物事の本質や真実に対してセンサーが働くタイプ。
共感力もあるが、洞察系の特性が働くがゆえに周りや相手の空気を読まずに発言をしてしまうこともある。
HSPとは思えない様な人もしばしばいる。
HSPの3タイプについて、さらに詳しくは・・
HSPプロデューサーの皆川公美子さんのブログをご覧ください^^
https://ameblo.jp/kumikokkkn/entry-12691955414.html
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