身体感覚とライティング(使う言葉)
備忘録として投稿します。
※同じ様にライティング、発信に対しての悩み・・・ブログが書けない、書いても何度も何度も書き直してしまう、そして、最終的には投稿もせずに辞めてしまう。
といったことで悩んでいる方の参考になればと思います。
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いつもの時間、いつもの様に電車に乗り、
スマホを使ってブログの記事を制作していました。
朝の通勤ラッシュの時間帯なので、
最初の内は座ることができず、
乗り換え駅で人が少なくなると、座ることができ、
いつも乗り換えを2回行って、
いつもと同じ場所に向かう途中にあれこれ、
今日はどんなことを書こうか?考えながら
ここ最近を過ごしていました。
自分が発信しやすい投稿のパターンというものを
最近見つけられた様な気がしたので、
現在チャレンジしている最中なのですが、
2日前の電車の中では、
いつもブログが書けない時の症状、
文章を書いては消し、書いては消しといったループに陥ってしまって
毎日のブログ更新の目標が、
今日こそは無理かもしれないということがついに起きてしまいました。
その日はたまたま天候が良く、
日光が地上の上を走っている電車の中に差して、
僕自身の身体や周辺を照らしていました。
日光(お日様の光)が自分自身の身体に影響して、
文章作成にも影響するなんて考えもしなかったのですが、
毎日のルーティーンの中で、いつもと違うことは、
たまたま書いていた、初めてこのブログで書く「馬の話」を書いているからか、
日光による影響の2つしか考えられませんでした。
Facebookの投稿の時に
自分のプロフィール写真が正面だと緊張して書きづらく、
それを顔正面・体は斜め45度のよくある写真に変えたら解消されたということが今までの経験があったので、
帰りの時間にまた同じテーマで文章を作成して、
原因の分析と切り分けを実施。
テーマによって書けなくなってしまったという可能性が低いと分かったので、
やはり日光の影響による
身体感覚の変化⇒ライティング・文章作成への影響
が強いと判断し、備忘録としてこのブログを投稿することにしました。
「まさか、こんなことで!?」
と言った感じかもしれませんが、
姿勢と脳の使い方と言うのは連動していますし、
日光を浴びることにより、セロトニンという神経伝達物質が分泌されるので、
その影響はあるのでは?と考えています。
僕の場合は、ちょっとした環境の変化で使う言葉・・・
実際に声として発しなくても、
心(頭)の中でしゃべる言葉に影響が出る様なので・・・・
環境という要素も
これからはブログの投稿の時にも考慮して
取り組んでいきたいと思います。
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