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HSPの不眠(眠れない時)の対策

プラスとマイナスを考える

まず始めに「プラス」と「マイナス」の要素があることを確認します。

 

「プラス」は「足し算」、
「マイナス」は「引き算」のことで、

足し算が有効でない時は引き算も考えてみます。

 

どちらも大事要素なので、
人によっては両方必要な場合もありますが、


もし不眠(眠れない時)が続く様であれば、
まずは自分が日常にどういうことをしているのか?を
書き出してみて、一回整理してみることをおススメします。

 

不眠の原因を自分では認識していないことも・・

例えば、よくある事例としては
スマートフォンを目覚まし時計変わりに
枕元に置いておく例です。

 

電磁波の影響により、眠りが浅くなること、
寝ている時に近くにスマホがあることで
無意識に気を使って眠りが浅くなる可能性があります。

 

ブルーライトの問題はよくいわれていますが、
不眠、眠れない、眠りが浅い、夜目が覚めてしまう、
夜中に何回も起きてしまう、朝の目覚めが悪いとう方は
一度電磁波対策、断捨離をしてみて、
自分の身体がどう影響をしているか?
を調べてみる価値があるかと思います。

 

先日ご紹介した「肩こりの原因54項目」を参考に。

色々と自分の生活習慣を見直してみていただくと、
不眠になっている原因が見つかるかもしれません。

 

HSPの不眠(眠れない時)の対策「マイナス要素」

①電磁波の影響を減らす

②食生活を見直す

③自分のスケジュールを見直す

 

詳しくは、また別の機会にお伝えしていきたいと思いますが、
意外と身体は大きな影響を受けているので、
1つでも良いので、毎日取り組んでいただければと思います。

 

HSPの不眠(眠れない時)の対策「プラス要素」

①自律神経を整える
例)瞑想、呼吸法、腎臓タッチ、愛着(トラウマ)の解消など

②筋肉を緩める
例)整体、マッサージを受ける、自分でセルフケアをする、運動をするなど

③マグネシウム(ミネラル)を取り入れる
天日のお塩を摂取する、天日の塩(重曹)風呂など

 

※その他にも色々方法がある中で、
代表的なものだけ箇条書きでご紹介させていただきました。

 

こちらも詳しくはまた改めてご紹介していきます。
ぜひ、不眠(眠れない時)は
プラスの要素とマイナスの要素の二つ要素をまず考えてみて下さい。

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