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電磁波デトックス(電磁波対策)

昨日は電磁波デトックスをしたいと思い、ブログを書くのは本当に更新だけにさせていただき、今日改めて追記と編集をさせていただきました。

僕が行った具体的な対策は、身体を動かして、汗をかいて、マグネシウムを摂取して、お風呂でもミネラル(もしくは天日のお塩、重曹、マグネシウム)を入れて・・というものでした。

そして、出来る方は、さらにアーシングすると(土に触ったりすると)良いということをお伝えしましたが、何かできそうなものをの良かったら試してみていただければと思います。

 

電磁波対策に電子機器の遮断

〇コンセントや電気機器から離れる。

→コンセントからは最低でも30cm以上離れる。延長コードも同じ。
電子機器は画面の大きさに2条倍するのでそのあたりも考慮。

※電子機器に向かい合ったところで寝ない。

◯Wifiを切る
◯寝る30分以上前に電子機器の画面を観ることをやめる。
◯LED照明をやめる。→白熱電球がおすすめ
※電気代などいろいろな点もあるので、その場合は、直接光が目に入らないように和紙でカバーをする。
※ちなみに蛍光灯も良くない→理由は、50Hzか60Hzなので、一秒間に50回、60回点滅しているので、脳は、その点滅をストレスと感じるため

照明先進国は、基本的に間接照明が多い。
→海外仕様のホテルなどは照明が極端に少なく部屋やラウンジを少し暗め。
※光が、リラックスできないことを知っているのかも?

電磁波対策お風呂ケア

◯天日のお塩や重曹を入れる→ミネラル、特にマグネシウムが有効

※お塩は人工のものはNG

※岩塩ではなく、普通のお塩がオススメ→天日のもの(ただし、追い焚きなどを行うと風呂釜を痛めてしまうので注意)

◯エプソムソルトを利用する→ソルトという名前がついているが塩ではなく、硫酸マグネシウムのことで、安価に大量に仕入れができる

※シャワーだけだと、交感神経が働きやすく、副交感神経優位になりづらいので、しっかりと湯船に浸かるだけでも体の疲れが取れます。こちらでご紹介しているライフチェンジケアの水(お湯)の揺らぎを使ったケアの効果も見込めます


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