一文字の違いが大きな違い~言葉の力
先日の夜は、心と体、生き方が変わるライフチェンジケアのインストラクター講座でした。
インストラクター講座の中でも伝えている「みずぽっと体操・ぷらす」。
オンラインで水入りペットボトルを使って、
セルフでケアをしていただいているのですが、
この時に自分の意識(自分の中で発する言葉=言霊)が
「触る(さわる)」と「触れる(ふれる)」
では大きな違いあるということを伝えて、
実際に効果の違いを感じていただいています。
「触る」と「触れる」の二つの言葉を比べた時、
違いというのは、「れ」の送り仮名が
入っているか?入っていないか?の違いだけ。
たった一文字しか違いませんが、
この2つを別の似た言葉にして比べると、
けっこう印象も違うし、実際の身体の反応も変わります。
触れる⇒ふれあい(触れ合い)
触る⇒さわりあい(触り合い)
いかがでしょうか?
けっこう違いませんか??
さらにもう一つ。
触れる⇒ふれあい広場(触れ合い広場)
触る⇒さわりあい広場(触り合い広場)
触り合い広場って(笑)、実際に無いし、
あったとしても、かなり嫌ですよね(笑)
※特に女性の方であれば、
整体、マッサージ、リラクゼーションの施術を受ける時に
うつ伏せでベッドに寝ている時に
男性の施術者の方から
では、これから
「お尻に触れていきますね」
と声をかけられるのと
「お尻に触っていきますね」
では、随分印象や身体への影響が違うことを
感じていただけるのではないでしょうか?
一文字の違いが大きな違い。
この言葉の使い方による身体への影響を
オンライン整体やインストラクター講座
個人セッションでも皆さんにお伝えして、
実際に日常生活でどう活かすかまでお伝えしています^^
【お知らせ】
【限定特別講座】ペットボトルケア基本編1/25(火)・応用編1/30(日)開催
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
HSP/HSCは才能の塊。普通の人よりも凸凹が
大きいだけ。HSP/HSCを応援する人をサポート
【メニュー記事一覧】
■ はじめての方へ
■ お客様の声
■ メニュー・料金
■ カウンセラー紹介
■ よくあるご質問
■ ブログ(Blog)
ご予約・お問い合わせは、LINEにて(24時間365日)
承っております。お気軽にお問い合わせください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆