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みずぽっと体操・ぷらす(ペットボトルケア)

みずぽっと体操・ぷらす(ペットボトルケア)は
遊優楽々に、主に水の入ったペットボトルを使うだけで
手軽にケアができる整体法です。

 

遊・・・遊びながらカンタンにできてる、
優・・・カンタン・優しい・安全・子供でもできる、(優れた、即効性のある)
楽・・・楽しく
々・・・楽になれる



水「ゆらぎ」と「重さ」を使ったケア(整体)方法で
水の入ったペットボトルを使ってセルフ整体、
もしくは誰にでも簡単にケアを行うことが可能です。

自然界に存在する同期現象を利用したケア

自然界に存在する同期現象を利用して、
体内の血液・体液・リンパ液等と、
外部からの水の揺らぎをシンクロさせて不調を改善していくケア方法です。


同期現象とは?

複数のメトロノームを一斉に動かすと、
初めはばらばらに動きますが、
やがて全てのメトロノームが互いに影響し合って、
同じタイミングで音を刻むようになります。

 

※自然界ではカエルの鳴き声やホタルの発光などでの例があります。

 

水のゆらぎを使ったケアを行うことで、

〇身体の中の使いすぎていた部分は、ゆっくりリラックスし始める」
〇あまり使えていなかった部分は、ゆっくり動きを伴い始める

 

プラスマイナス0に近づけてあげることができ、
その結果、痛みやコリ、しびれを簡単にケアすることができます。

  

日常生活で使われている水(お湯)の揺らぎの効果

お風呂や湯たんぽ、氷のうなど、
昔から日本に伝わってきているものにも
水(お湯)の揺らぎの原理が使われています。


最近は、熱が出た時にアイスノンなどが使われるケースもありますが、
ぜひ氷嚢を使っていただけると、
治りが早くなるのかな~と個人的には考えています。

(昔から伝わる日本人の知恵は本当に素晴らしいな~と思います)

 

みずぽっと体操・ぷらす(ペットボトルケア)叩く基本編①

ペットボトルはどんなものでもOK。
お茶やコーラといった空のペットボトルに
水を半分~3分の1程度入れても代用できます。

(とにかく中身が水だったらOKです)

 

まずはペットボトルの側面を使って叩き、
効きが弱かったら
キャップの部分を使ってピンポイントで叩くと
効果を感じられると思います。

 

痛い時はくれぐれも無理しない様に。

(痛気持ち良いを目安にしてください) 

 

ぜひご自宅で試してみてください(*^^*)

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