痛気持ち良いを基準にする
先日お伝えしたみずぽっと体操・ぷらす(ペットボトルケア)や
今年から改めてメニューに加えた
指針整体でも大事にしているポイントが
「痛気持ち良い」
という感覚です。
感覚的なことを言語して伝えるのは
なかなか難しい側面もあり、
うまく伝われば良いな~と考えていますが、
下記を参考に一つの基準として
参考にしていただければ幸いです。
感覚の基準
×痛い、くすぐったい、痛くすぐったい
〇痛気持ち良い
「痛気持ち良い」の感覚は、整体やマッサージを受けた時に
「そこそこ~」「ツボにはいってすごき気持ち良い」
という感覚の時です。
自分の感覚が分からない時、判断に迷う時は・・・?
呼吸が楽にできているかで判断します。
人間、疲れた時などにため息を「ハ~ッ」とするかと思いますが、
それに近い様な、リラックスしながら深い呼吸ができていればOKです。
痛気持ち良いといっても、
少し、痛いよりの、痛気持ちよさと
まぁまぁ。そこまででもないけど、痛気持ち良いという感じの痛気持ちよさと
程度に違いが出るので、
ちょっとでも我慢をしているな~という時は、
長い時間、もしくは強く刺激を加えると
後々筋肉や組織を痛める可能性があるので、
無理をしないでいただくか、
ほどほどにしていただければな~と思います。
次回は感覚の基準「くすぐったい」と「痛い」、
そして二つが合わさった「痛くすぐったい」について
個人的な研究に基いた話をしていきます^^

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