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目の疲れ軽減(目のケア)・視力回復に黒色

先日、心と体、生き方が変わる「ライフチェンジケア」の
インストラクター講座の初日をオンラインで開催。

 

ピンク色の周波数を利用して
心と体を整える方法伝えている中で、
以前このブログでも紹介した
暗い色の黒や茶色、カーキ色、灰色などは
逆に身体にとっては良くないので、
不調であるならば普段着ている服の色を変えると
調子が良くなるという話をしていました。

 

そして、他の色では緑色が身体を捻る(歪ませる)色であり、
見るには良いけど、身体にとっては良くないという話の流れで、

 

黒色も身体にとっては良くないけど、
見る時には「目の疲れの軽減」(目のケア)、
視力回復につながる唯一の色ということで具体的な事例をいくつか
参加されている方に話をさせていただきました。

  

視力の低下の原因は目の緊張、黒色を使って目をリラックスさせると、視力が回復する

黒色、新聞のインクの様な濃い黒色を見ると、
目がリラックスして目の疲れが軽減したり、
視力が回復したりしていきます。

 

視力は身体の緊張と深く関係しています。

 

 

 
近視や遠視、乱視、老眼などの症状は
目を緊張させるために起きる症状で、
目の緊張をといてあげると、
回復する可能性があると言われています。

※「ベイツメソッド」と呼ばれるメソッドを元に
僕自身、いつも黒色を使って目をリラックスさせて
目の疲れを取ったり、視力を回復させたりしていました。

 

また、目の緊張は、気持ちの緊張にも大きく影響を受けて

・不安に襲われた時
・自分が好きでないことをした時
・無理な努力をしようとした時
・ウソをついた時
・見慣れないものを見た時

緊張をしてしまうことで、視力が下がることもよくあります。

 

緊張をすると、視野が狭くなってしまうという
経験をされた方も多いかと思いますが、

緊張は視野や視力に大きく影響するので、

 
目の疲れを取ったり、視力を回復(視力低下の予防)
をさせる時には、

いかに緊張をさせない様にするのか?
黒色を使ってリラックスさせるのか?

がとても大事なポイントになります。
 

  

日常生活に黒色を取り入れて目の疲れを軽減

具体的な事例①

パソコンやスマートフォンの背景を黒色にします。
そもそもの画面の明るさを調整することで、
目の疲れも軽減しますが、
背景を黒色にしてあげると、目の疲れが軽減します。

 

僕自身は、背景を黒色にするだけでなく
スマホのカラーも黒を選んで、
目に入る色を黒を多くしたり、
眼鏡の色もなるべく黒系を選んで、
できる限り負担を減らすようにしています。

(以前、フレームが青色の眼鏡をかけていた時に色の違いを実感しました。)

 

ブルーライトカットの影響が目に大きいことは
ここ数年よく知られる様になりましたが、
ブルーライトカットと合わせて、
黒色を取り入れていただくと、
とても良い目のケアになると思います。

 

具体的な事例②

ちょっと目が疲れたな~と感じた時に、
手のひらや指先を使って目を閉じだ状態で
眼球を押し付けない様にして触れて暗闇を自分から作ります。

 
※真っ黒じゃない時は、真っ黒をイメージ(思い出すようにして)真っ黒の状態を作ります

 

そして、もしできそうであれば、
目を閉じた状態で

眼球だけを
①左にいけるところまでめいっぱい動かしてキープ⇒呼吸を大きく3回
②右にいけるところまでめいっぱい動かしてキープ⇒呼吸を大きく3回
③上にいけるところまでめいっぱい動かしてキープ⇒呼吸を大きく3回
④下にいけるところまでめいっぱい動かしてキープ⇒呼吸を大きく3回

に動かして、

左右上下が終わったら

①左斜め上⇒②右斜め下⇒③右斜め上⇒④左斜め下の順番で、
目を閉じたまま眼球を動かして、
行ける所までいったら、その状態で呼吸を大きく3回して目を開きます。

その他には手で覆う代わりに
水入りのペットボトルや化粧水ボトルを使って
軽くまぶたの上に当ててリラックスをしていく方法もあり、
上記のベイツメソッドと合わせて、ケアを行っていただくと、
目の疲れ軽減、視力回復にとても役立つと思います。

 


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